選挙で金券ショップの切手が値下がり

■2005年08月16日発行  カテゴリー [(^_^;) 微妙な金額]

本日は政局(解散総選挙)で、経済にどのような動きが見られるのかを検証してみます。というのも前回の記事で書いた以上に円相場が高騰し、1ドル=108円台になっちゃって・・・オイラ相当損こいちゃったので (;´Д`)。

過去の歴史では、解散総選挙となれば株価や円相場は不安定になります。株安は言うまでもなく、円相場も自民党が勝つか負けるかによって政治の安定=日本の将来が決まるということで、円が買われない・様子見される為に「円安」になるのです。しかし前回の記事で書いたように、今回の解散発表後には円高&株高が進んでいます。

現在は経済に影響する要因が多岐・複雑になりすぎていて、過去のデータはあまり参考にならない時代になっています。著名な経済学者の予測が全く当たらないことからも実証済みですね (-_-;)。

そんな混沌とした現代社会でも、選挙前に必ず起こる経済現象が一つだけあります。それは「金券ショップ(チケットショップ)で切手の値段が値下がりする」ことです。

選挙があると、大企業では政党や有力議員への政治献金が大量に行われます。しかし、政治資金規正法で企業の政治献金が厳しく規制されていますので、多額の献金をする為には「裏金工作」が必要になります。そこでよく使われるのが「切手を大量に買って領収書を貰い、それをチケットショップで換金して政治献金にする」という方法です。領収書があるうえに、切手だと「送っちゃったよ〜ん♪」と税務署への言い訳が立ちます(証拠残らない)。まあ一言で言えば裏金工作なんですが、政治家の後ろ盾が欲しい企業なんかでは、当たり前の手法ならしいですよ・・・ (;`Д)/。

んでもって、大量に切手が入荷するチケットショップでは、供給過多で切手の料金が値下がりするのだそうです。通常は定価の95〜98%程度で販売される切手が、選挙前になると3%位は下落します。

まあ物がモノなだけに値下がりしてもたかが知れてますが、仕事上切手が大量に必要な人は、9月中にチケットショップで切手を買い貯めれば、ちょっとは節約できますね! あと懸賞マニアな人も注目ですよ (^_^;)。

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Posted by bom777 at 2005年08月16日 02:50 | トラックバック

へええー。知らなかった。

Posted by: worldwalker at 2005年08月24日 16:09
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